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JACOBS/D (閾ヤコビ法による実対称行列の固有値解析)
Eigenvalue Analysis for a Real Symmetric Matrix by Threshold Jacobi Method
| 作 成 | 二宮 市三 1977年4月 |
| 形 式 | サブルーチン 言語;FORTRAN サイズ;88,88行 |
(1)概 要
与えられた実対称行列の固有値と固有ベクトル全体を閾ヤコビ法で計算する。
(2)使用法
CALL JACOBS/D(A,KA,N,EPS,V,ILL)
| 引 数 | 型と種類* | 属 性 | 内 容 |
| A | 実 数 型 2次元配列 |
入出力 | 実対称行列。対角線を含んで右上半分だけ与えればよい。出力として対角線上に固有値が出る。左下半分は保存される。 |
| KA | 整 数 型 | 入 力 | AとVの配列宣言における第1添字の値。KA≧N |
| N | 整 数 型 | 入 力 | AとVの次数。N≧2 |
| EPS | 実 数 型 | 入 力 | 収束判定常数。入力行列Aの非対角元の絶対値の平均値を基準とし、この値のEPS倍を収束判定の規準とする。EPS>0 |
| V | 実 数 型 2次元配列 |
出 力 | 各列に、対応するAの対角元に入っている固有値に対する固有ベクトルが入る。 |
| ILL | 整 数 型 | 出 力 | ILL=0:正常終了。 ILL=30000:K,N,EPSに関する制限が破られた時。 |
(1987.06.17)(1987.08.07)